
これはセキュリティ OFFの状態です。
スマホアプリの「鍵のボタン」赤枠をクリックするとセキュリティONになります。
「GUARDOM」は、車両盗難の多様化・高度化に対応することを目的として開発された車両セキュリティシステムです。特許を取得した本システムは、CANインベーダーやキーエミュレーター(通称GAMEBOY)といった近年の代表的な手口にも対応するよう設計されています。
スマートフォンと連携して動作し、セキュリティ機能の操作や状態確認をアプリ上で行うことができます。セキュリティが有効な状態ではエンジンの始動を制限し、専用アプリを起動していれば、自動的にセキュリティのオン/オフが切り替わる設計です。
また、車内への侵入やボンネットの強引な開閉といった行為にも備えた対策を講じており、複数の層で不正行為を抑止します。
お客様の大切なお車を、最新の盗難リスクから守るために。「GUARDOM」は、そうした課題に向き合う製品です。
これはセキュリティ OFFの状態です。
スマホアプリの「鍵のボタン」赤枠をクリックするとセキュリティONになります。
「鍵ボタン」のアイコンがロック状態になっていればセキュリティがONの状態になっています。
エンジン始動のロックを手動で切り替えることができます。ご自宅などスマホが車の近くにある時は、こちらの機能をお使いください。
赤枠で囲んだ「鍵矢印ボタン」を押すと「オートセキュリティ」モードが開始されます。
スマホがGUARDOMの通信範囲(10m程度)から外れると、自動的にエンジン始動のロックがかかります。
GUARDOMの通信範囲(10m程度)から外れると赤枠のアイコンが通信圏から外れたアイコンに代わり、自動的にエンジン始動のロックがかかります。
ボンネットまでの物理的距離を測定し、一定以上の距離になった場合(ボンネットが空いた状態)になるとアラームで犯罪者を威嚇し、近隣にアラーム音で異常を知らせます。
これだけでも十分な音量ですが、さらにオプションでトランペットスピーカー(大音響)を接続することでさらなる威嚇が可能です。
ボンネットを簡単に開けることができないように、物理的な「ボンネットロック」を用意しています。
「ボンネットロック」を解除してエンジン始動までには非常に長い時間がかかります。犯罪者は時間がかかることを嫌いますので、この時点で諦めるでしょう。
解除は「無理」破壊しかありえない頑丈な構造で、破壊するにはレスキュー用の油圧カッターレベルのものが必要です。
油圧カッター対策としては、セキュアアラームとオプションのトランペットスピーカー(大音量)で対応。
車が完全に停止するまでは、セキュリティをONにしてもロック状態になりません。
車が完全に停止するまでは、ロック状態になりません。
一時的にセキュリティをOFFにする機能がございますので、スマホを渡す必要はありません。
スマホアプリへの登録制限はありませんので、複数のスマホで操作していただくことができます。
汎用モデルもあり、旧車に設置した例もありますので販売店にご相談ください(商品単体での販売はしておりません)。
商号 | 株式会社シームレステクノロジー |
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代表取締役 | 飯田 光浩 |
所在地 | 神奈川県横浜市中区山下町1番地シルクセンター2階 |
設立 | 2019年10月15日 |
資本金 | 900万円 |
ホームページ | https://seamlesstechnology.jp |
事業内容 |
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